バックハンドスライス | 2011/05/21
こんばんは!貴男です。
今日は、新しいラケットを持ってテニスマガジンの第1回「部活動」に行ってきました。今回は、バックハンドスライスということで、1時間の講義と約2時間半ほどの実技に60人以上の方々に参加して頂きました。
ずっと基本的なバックハンドスライスの繰り返しだったので、我慢が必要だったし、そう簡単には、上手くいかずに悩んでいた方々もいましたが、いかがでしたか?60人いたら、60通りの悩みがあり、それぞれの感覚があり、それぞれの考え方があって当然です。しかし、基本的なバックハンドスライスに関して、必要とされること、そして守らなければいけないものは、絶対です。
特に気をつけてほしい点は、手首の「コック」と体を開かないように左手を使うことです。何度も説明させてもらいましたが、この2点に関しては、良いスライスを打つためには、必要不可欠ですので、打つたびに意識してほしいと思います。
さすがに日差しが強かったので、かなり日焼けしてしまいましたが、僕にとっては楽しくて有意義な時間だったので、また機会があればぜひ「部活動」に参加したいと思います。その時は、違うショットになるのか?またまたバックハンドスライスになるかは分かりませんが、皆さんに分かりやすく楽しく真面目に伝えたいと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、また・・・。貴男
今日は、新しいラケットを持ってテニスマガジンの第1回「部活動」に行ってきました。今回は、バックハンドスライスということで、1時間の講義と約2時間半ほどの実技に60人以上の方々に参加して頂きました。
ずっと基本的なバックハンドスライスの繰り返しだったので、我慢が必要だったし、そう簡単には、上手くいかずに悩んでいた方々もいましたが、いかがでしたか?60人いたら、60通りの悩みがあり、それぞれの感覚があり、それぞれの考え方があって当然です。しかし、基本的なバックハンドスライスに関して、必要とされること、そして守らなければいけないものは、絶対です。
特に気をつけてほしい点は、手首の「コック」と体を開かないように左手を使うことです。何度も説明させてもらいましたが、この2点に関しては、良いスライスを打つためには、必要不可欠ですので、打つたびに意識してほしいと思います。
さすがに日差しが強かったので、かなり日焼けしてしまいましたが、僕にとっては楽しくて有意義な時間だったので、また機会があればぜひ「部活動」に参加したいと思います。その時は、違うショットになるのか?またまたバックハンドスライスになるかは分かりませんが、皆さんに分かりやすく楽しく真面目に伝えたいと思いますので、よろしくお願いします。
それでは、また・・・。貴男